「百害あって一利なし」と言われるタバコ。
喫煙者の中には「ストレス解消に十分役立っている」
と主張する人がいるかもしれませんが、
一般的には生活習慣病のリスクを高めたり、身体の老化を早めたりするなど、
悪影響だけがクローズアップされている現実があります。
実際、喫煙は、人の体内で女性ホルモンを分解してしまうため、
男性ホルモンの比率が高まることで、
腕や足などのムダ毛や髭が濃くなりやすい状態になります。
もちろん、ホルモンバランスの乱れの原因は喫煙だけではありません。
なので、バランスを整えるためには、
禁煙することに加えて、日々の生活習慣全般を改善することが必要です。
喫煙は髭の濃さだけでなく、アンチエイジングの観点からも悪影響が考えられます。
肌荒れ、肌の老化、ムダ毛の増長以外にも、血行不良を引き起こして冷えを招いたり、
タバコの有害物質が体内に取り込まれることで活性酸素が発生し、
体全体の老化を進めてしまうことにもつながります。
なので、もしムダ毛や髭の濃さに悩んでいたり、
肌荒れなどのトラブルに悩んでいるのであれば、
その一因になり得るタバコをやめることは有益だと考えられます。
自力での禁煙が難しい場合は、禁煙外来を受診して、治療を受けることも一策です。

参考➡禁煙 髭 薄くなる

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